2021年02月

屋島に登ったからにはココも見ておかねばと思い向かったのがコチラ!!
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ホテル○五郎です。

山の上でかなり見晴らしの良い宿ですね。
しかもかなりデカイ!!
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側面から。
4階建てっぽいですね。
窓が割れてたり開いてたりと廃墟って感じがしますね(笑)
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原チャが放置されてる。

さて!ウェルカム物件なんで突入・・・っと思ったら屋島の施設管理して方っぽい方が現れた!
観光客を装い(笑)何食わぬ顔でその場を後に(>_<)
ちょっと時間置いて再びチャレンジ。
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ゲーセンですね。
少し残ってますね^ - ^
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フロントですね。
かなり朽ちてますね。
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うわぁーー!!
コレは酷い。
これは内部崩壊が始まってますね。
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上が抜けまくっててぐちゃぐちゃですね。
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大広間っぽいがこれはもうダメですね(>_<)
上層階も見たいが、この崩壊の仕方やと上もかなり危なそうやし管理人?がウロウロしてるし1階のみの探索で後にしました。
機会あれば改めてゆっくりリベンジしたい・・・かなぁ?(笑)
時が経ち過ぎて来るのが遅過ぎましたね。





さて!まだまだ四国遠征編は続きます^ - ^
次の物件は廃墟と言えば廃墟やが、鉄の要素もある物件です^ - ^
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屋島ケーブルです^ - ^

歴史的なり有名な源平の合戦で有名な屋島。
その山に登る為に作られたケーブルカーです。
まさかのそのまま残ってるとはね!
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あら?開いてる^ - ^
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なんか良いですね^ - ^
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車両もしっかりと残ってるのがすごいですね( ◠‿◠ )
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ケーブルカーと言えばこの急な角度の座席。
車内もけっこうしっかり残ってますね。
運転席もあるし。
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凄い角度を登ってたんですね。

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ここが登山口駅になるんですね。

そしてそんな駅の横になんだか古い建物が!
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変電室です。

まだ機械も残ってました!!
では山上駅に行ってみましょうかね^ - ^
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立派な建物!

有刺鉄線な柵がしてあったので外観のみで^ - ^
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駅舎の傍に軽トラが!

久々にちょびっと鉄分補給出来ました(笑)
(廃線ですがwww)



さて!山の上の道場を後にして次に向かったのが、S市!!
少し距離がありましたね(笑)
着いたのがコチラ。
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まぁぶっちゃけ宗教系廃墟です。

立派な造りな建物ですね。
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しかし、外から見ても分かるくらい落書き(ココはアートとは言えんかなぁ)が酷いですね。
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中はこんな感じで窓や扉はバキバキに割れててゴミが散乱してます。
楕円形のステンドグラスが良い感じですね^ - ^
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受付やったんかなぁ?
中も物が物凄かったのとドアが変に壊されてたので入れんかったです。
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廊下奥に進んで見ます。
しかしホンマ凄いゴミ!!
残留物もあるやろうが、単にゴミも多い。
ウェルカム物件やからDQNの餌食になっちゃってますね。
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そんな奥には広間が!!
ココも楕円形のステンドグラスが綺麗ですね^ - ^
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よく見ると神棚が2体。
扉の奥は何か作業スペース?とトイレでした。
まだ建物があったり見れそうな感じやが、この建物の裏は少し草が生い茂ってきてていけなさそうなんで、一旦建物から出てサイドから周りこんで見てまわろと外に出て道路を歩き始めると地元の散歩の方と遭遇!!
ちょっと怪しい目で見られたので、厄介ごとになる前に退散となりました(>_<)
ってなら訳でちょっとしか見れなかったがこの物件は以上です。
夕方やったから時間帯によってはちょっと大変かなぁ。
前の道は車少し通ってたし。







今日から少しの間、先日の四国遠征のブログをお送りします^ - ^
割と有名処を行ったつもりなんで『今はこんな感じになってるんや!』的な感じで見ていただけると有り難いです。
では以下より本編です。

先日は香川県まで廃墟探索遠征に行ってきました^ - ^
まずは香川県S市にあるとある山の山頂付近にある物件です。
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コレで分かる方も居てるかも(笑)
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喝破道場と呼ばれてる場所です。
一応剣道か何かの道場ではあったみたいですが、宗教っぽい感じな場所でもあったとか・・・。
山だけあって斜面に建ててあるので、こう見えて三階建て(?)っぽいです。
(違ってたらごめんなさい)
先ずは1階っぽいが3階ということで^ - ^(笑)
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記念石碑っぽい感じですか、こんな物にまで落書きとはかなり荒れたDQNですね(>_<)
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窓は綺麗に割れてなく、床も突破られてなにもないです!
一応道場ってあるからここに畳でもあって稽古してはったんかなぁ?
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ここは板張りの床やったのが分かりますね^ - ^
しかしここも床が抜けてて流石に危ないから奥までは行けなかったです。
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では次は1つ下の階へ。
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うーーん!何があったか分かりませんね。
物もほぼなくガラン!ってやつですね。
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こちらの部屋もガランですね。
なんの部屋かサッパリ分かりません。
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しかしここはアートが凄いですね。

下手な落書きやと呆れてしまいますが、ここまで立派なアートやとつい!見てしまいますね(笑)
では更に下の階へ。
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ここは窓や扉がなく外と繋がった空間っぽいから物置的なスペースやつたんかなぁ?
しかしここも立派なアートが!!
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そんなアート部屋(?)の奥は・・・!

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ありゃ?風呂!!

って事は寝泊まり出来たですね、この道場わ。
しかし台所っぽいのはなかったが・・・。
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階段反対側の部屋もガランでアート部屋になってます(笑)
そして・・・!
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最上階。
屋上になってました^ - ^
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めちゃ眺めが良いんです( ◠‿◠ )
場所柄、瀬戸内海が良く見える!
素晴らしい場所ですが、アート天国な廃墟になってました。










前回の続きです^ - ^
ケープトレインの前には何か建物がある。
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割と綺麗やが営業してないので廃墟です。

この建物はカナダ資料館と言う所です。
食堂や展望台なんかもあったみたいですね。
残念ながら機械警備が入ってるのと固く閉ざされてるので侵入不可です。
ちなみにこの施設は峠を下った集落で少し形を変えて営業してるとか・・・。
資料館の横には何故かこんなのが!!
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消防車ですね!

何故ここに放置してるんやら。
更に探索すると・・・!!
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大きな建物が!!
国民宿舎みたいです。
けっこう綺麗なんでお休みかと思ったら廃墟みたいです。
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三階建てのようですね。
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裏には渡り廊下があり山の上に別館が!
しかしこの渡り廊下が朽ちてる。
かなり崩壊してますね。
ここも機械警備が入ってるので中は見れず。
こんな感じでこの岬の廃墟は綺麗に残ってますが、機械警備を入れてると言う事はこれでも一定の管理をしてるんかなぁ。

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