2021年01月

少しお久しぶりの更新^ - ^
なんやかんやで探索してます(笑)
今回は前々から気になってた物件ですが、結論から言えば外観探索のみです。
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今回のブログはこちら!!
ホテルGです。
奥に長ーい作りのモーテル式ラブホです^ - ^
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かなり古そうですね^ - ^
しかし、この目の前に現役の民家があるので入ろう思えば行けそうやが、ちょっと厳しいとさので外観探索になりました。
中が気になりますね(笑)
機会あればリベンジしたいと思います。
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外観からは破壊などなさそうやが、どうなんやろね^ - ^(笑)



こんにちわ!こんばんわ^ - ^
流行病がなかなか落ち着かないと言うか酷くなってきてますね。
再び緊急事態宣言が出てる府県が増えてきているので、暫くは廃墟探索のペースがガクッと!下がります。
我が県は幸いまだ発令されてませんが、近隣の府県が出てるので様子を見ながら行けそうなら県内でちょろっと行けたら程度で、後はstay homeしようかと。
なのでこのブログの更新頻度も下がりますので、お伝え致します。

昨日上げたブログの続きですね。
続きと言うか同じ日に行っただけやが。
某温泉廃ホテルから車で1時間半。
かなり山奥にやってきました。
ココに廃校があるとの情報で来てみました。
斜面を降りた木々の中にそこはありました。
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これも学校と関係あるんかなぁ?
平屋の民家みたいな建物。
中はボロボロでめちゃ朽ちてます。
いつ倒壊してもおかしくない感じですね。
そんな建物を横目に先を進むと発見!
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これが大瀬小学校です^ - ^
これは凄い歴史ありそうな建物。
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中はこんな感じ。
めちゃくちゃ朽ちてますね。
ってかココは教室ではなく講堂ってやつですね。
舞台があるので。
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しかし何故か台所のような場所がありますね。
奥に進むと・・・。
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校舎発見^ - ^
これはめちゃ古い学校やね!!
では失礼します。
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まずはこんな部屋が。
なんの部屋か分からんが、ふと横に向くと・・・。
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宿直室と応接室になってますね。
宿直って事は常駐してたんですね!
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当時物の残留物がけっこう落ちてますね!!
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教科書かなんかの本館やら新聞が散乱してました。
ちなみに新聞は1989年でした。
平成元年ですね。
思ったたより古くはないですね。
この学校が現役やったのは更に前やからやはり古いか!
そしてこの部屋をよく見る。
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オルガンですね。
こういうのが残ってるのが良いですね^ - ^
では先に進みます。
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ここは教室?
窓側に何かあるが、床が抜けそうって言うか抜けてるので奥には行けず部屋の入口から見るだけに。
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ここは教室っぽいですね。
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しかしこの教室はヤバイですね。
床は抜けて窓側が傾いてる。
こりゃー!倒壊するのも時間の問題かなぁ?
こんな感じなんで部屋の中までは入れず。
この学校は以上ですね。
流石に山深い場所にあるから小さな学校ですね。
机や椅子や学校っぽい残留物がないのが残念ですが、見応えある物件でした^ - ^









昨日のお話です。
今回の物件は和歌山県某所。
とある温泉地にある廃墟ホテルです。
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元湯・○○
正面外観からして2階建ての小規模宿に見えるが、なんと!!8階建てなんです( ゚д゚)??
ちょっと階層の数え方も独特なんで見た目より階層が高いんです。
んで!なんでそんな高い建物かと言うと・・・。
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こちらは別館(T館)です。
この別館の1階から数えて8階になるのです。
この別館は3階建て、本館は4階からスタートして上層階になっていきます。
本館の1階が4階って感じなんです。
斜面に建つ建物はややこしですね。
では前置きはこれくらいにして探索スタート!
訳あって別館からスタート。
(正面から行かないとは後程分かります)
別館1階は食堂みたいな所やゲームセンターなど。
失念して撮影してませんでした。
2階から客室になります^ - ^
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こんな感じの洋室。
わりと綺麗に残っますね^ - ^
輩が呑み食いした後があるが!
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こちらは和室^ - ^
物が残っておりやはり綺麗な感じでまだ朽ちてないですね。
なんで廃墟美には欠けるかなぁ。
別館の客室はこんな感じですね。
って進んでると早速!宿のメイン大浴場発見(^o^)
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海が目の前やから眺めは良いが、風呂はまぁまぁって感じですね。
某温泉なんで湯は確かやから良い方かなぁ^ - ^
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男湯も女湯もほぼ同じ。
そんな大浴場の目の前には・・・。
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こんな休憩スペースが!!
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更に廊下を進むと・・・!
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本館に続く渡り廊下になります。
こちらは打って変わって朽ちてますね。
天井がほぼ剥がれてますね。
床も外から見ると床の外壁が剥がれてたり横壁も外は剥がれてないりとかなり危ない感じで。
地震や台風が直撃したら崩落する・・かもです。
そして本館に突入。
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本館の探索へと階段を登ると階段の途中で踊り場がたり部屋が1つ。
階段の途中に部屋をつくるなんて変な造り。
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広い部屋ですね。
掛け軸やら金庫やら残ってます。
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何故か台所がある。
長期滞在用の部屋??
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なんか窓側がいい感じですね^ - ^
丁度陽が照っていていい感じ^ - ^
さて!先を進みます。
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綺麗な所と朽ちてる所の差が激しい物件ですねここわ。
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大広間ですね。
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とにかくこの大広間は異様に真っ暗で不気味ですね。
ライト付けてても暗さが残る。
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立派な舞台がある。
カラオケマシーンも残ってますね。
しかし畳が剥がされてて床も若干ギジギシなってて抜けそうで怖かったですね。
更に奥に進みます。
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部屋?

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二間あって広めですね。
更に奥に進みます。
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あらま!!
これは豪快に朽ちてますね!!
この先はちょっと行けないですね(>_<)
では上の階へ。
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おっ!!

家族風呂なんてあるんや^ - ^
良いですね。
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ほう!!これは良いですね。
2〜3人は入れそうですね。
こんな感じの家族風呂がもう一つ、計2つあります。
では先に進みます^ - ^
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このあたりは結構朽ちてますね!
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雨漏りかなぁ?
天井も床も危ないですね。
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( ゚д゚))))!?
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こ、これは酷い!!
めちゃくちゃ朽ちてる(^o^)
緑の絨毯が生えかけてますね。
ここは廃墟美が少し感じますね(笑)
別館より本館の方がかなり朽ちてますね。
更に先を進みます。
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なんだかここは立派な作りの部屋!!

建物の中やのに瓦屋根あるし。
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入って右は洋室ツインのベッド。
左側へ。
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こちらは和室な感じですね。
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ここは特別室みたいな感じですね。
この宿で1番高い部屋やろうね。
ではこの階の探索を終えてこの物件の探索は終わり。




って、あれ??
なんか中途半端な終わり方ですね!
ってか何かを忘れてない?

いえいえ!!忘れてませんよ^ - ^
先程の特別室の前に階段があり上がるとフロントのあるフロアになります。
そう!!このフロントフロアがこの物件1番の難易度高いエリアになるんです。
1番最初の外観写真を見ていただければ分かりますが、フロントフロアは幹線道路に面していて道路側はガラス張りで外から丸見えなんです。
車の通りもそこそこ多くて、更にはこの物件の前には現役の宿があるんです。目立ち過ぎるのでフロントフロアにはいることする出来ませんでした(T_T)
ここに来るなら早朝か深夜ですかね。
ってな訳で珍しくフロント探索出来ずの幕切れでした。
しかし見応えはありちょっと不気味な物件でした。

























先程のブログの続きですので見てない方はそちらからご覧下さい^ - ^
旧東青山駅の奥に何やら道が伸びているので行ってみる事に。
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緩やかな坂の横ちょに何かある。
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左は焼却炉みたいですね。
右は貯水槽かなぁ?
当時物の遺構が見れましたね^ - ^
流石に外なんで残留物的なやつはないが、当時の面影は点在してますね。
そんな感じ先に進む!
暫く山道を歩く(5分くらい)と旧に建物が見えてきた。
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なんだココは??
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そうコレが旧東青山変電所です。
雪の下がどうなってるか分からないから慎重に足を踏み締めながら歩く。
コレが通常より時間かかる要因です。
さて!話を戻して変電所の散策へ。
こんな施設探索出来るんかなぁ?
って思ったが・・・。
普通に開いてました(笑)
(まぁ調べて知ってたんやがね)
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よく分からないがここに変電設備が置いてあったんやろね。
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ふと!上を見上げると・・・。
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うーん、面白い作りやが何があったかは分からないですね。
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天井の高い小部屋っと思ったら・・・。
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地下がある!!
ここにも変電設備があったんやろね。
隣の建物へ。
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ここはだだっ広い部屋ですね。
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自然の音以外は音が聞こえないから気持ちがいいですね。
廃墟やが廃墟臭しないし。
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こう言うのを見ると確かに何か機械が置いてあったのが分かる。
さて!2つ階段が見えるのでコチラ行ってみよ。
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こちらの部屋から。
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ガランですね。
パイプ椅子と窓の蔦が絵になります^ - ^
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こう言うのを見ると変電設備があったのが裏付けれる。
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では次はこちらの部屋へ。
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ガランですね。

ここは機械置いてあった感じしないですね。
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最後はここ。
ここが本来はメインの入口やったんかなぁ。
正面はシャッターなんで開けれないので左右に部屋がありそうなんでこちらを行くことに!
まずは右側から。
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単なる倉庫ですね。
ほぼガランですね。
棚で部屋の入口を塞がれてるからこれ以上見れないですね。
仕方ないので左側の部屋へ。


えっ?

なんじゃこりゃ( ゚д゚)!!

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これってドラムセットやん!!
なんでこんな所に。
ってか良くこんな山奥まで運んでこれたね(笑)
この変電所の1番の見所はこの部屋ですね( ̄▽ ̄)

ってな訳で新年初の廃墟探索は終了です。
雪は絵になるが、探索するには命懸けになるので避けた方が良いかもですね(笑)

















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